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PRODUCT MACHINING RESULTS

加工実績

< NEW > 衛星搭載用 大口径軽量化ガラスミラー製作
・大口径高精度ガラスミラー加工 (軽量化リブ構造加工 + 球面加工)
・大型三次元測定機を利用したアライメント調整
宇宙には様々な役割を担う人工衛星が飛んでおり、ミラーやレンズなどの精密光学部品が多数搭載されています。  精度面への高度な要求はもちろん、重量制限が非常に厳しい事が特徴として挙げられます。
クリスタル光学では、軽量化を目的としたリブ構造(裏面)と球面加工(表面)を施した大口径高精度ガラスミラーを製作しました。
また、大型三次元測定機(MMZ)にユニットを設置し、複数枚のミラーのアライメントに携わりました。
人工衛星(ALOSー­3) イメージ写真
「ALOSー­3」は、世界最大級の地球観測衛星で、陸地の状態調査を目的としています。クリスタル光学が加工に携わったミラーは「ALOS­ー­3」に搭載され、2020年に打ち上げられる予定です。
出展:JAXA(国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構)                         サテライトナビゲーター 人工衛星プロジェクト先進光学衛星(ALOSー­­3)               http://www.satnavi.jaxa.jp/project/senshin/
 
【衛星搭載用φ400mm R1280 ミラー  サンプル加工データ
裏面 リブ構造                    加工精度
ご提供:クリアセラム­Z 株式会社オハラ様    形状精度 : PV 212.562nm
                        RMS: 19.906nm 
                        測定機 :Zygo Verifire ATZ
 
【使用測定機】
大口径(12インチ)レーザー干渉計 
装置名 : Verifire ATZ  (Zygo)
測定範囲 :φ300mm
 
超大型三次元座標測定機 
装置名 : MMZ­G30/60/20(カールツアイス) 
測定範囲 : 3,000×6,000×2,000mm
 
詳細紹介
 

【関連技術情報】
中間赤外線撮像分光カメラ MIMIZUKU
測定範囲 :φ300mm