ABOUT STAFF

社員紹介

美波 晴行 / 大津工場 研削チーム・研削加工
普段されている仕事内容について、教えて下さい。

製造部に所属し研削加工を担当しています。扱う装置は主に円筒・内面研削加工機で、47年に渡りものづくりに携ってきました。また、もう一つ大切な任務があり、新入社員にものづくりの基礎を指導するという役目です。

「より早く、より正確に」「作業+改善」を常に意識し取り組む事を教育の基本としてます。

指導を受けてきた社員が製造現場で活躍する事が、自分にとっては一番の誇りです。社内には、一級機械技能士(平面研削盤作業)の所持者が複数人存在しますが、このような高レベルの技術者を更に増やせる土台作りをしています。

測定の大切さや難しさ、どのようなところにこだわりを持っているのかを教えて下さい。

クリスタル光学の社員は、測定についてもこだわりを持っています。

高精度加工品は一つの測定方法だけで判断するのではなく、複数の測定機を扱い現状を確認する事ではじめて加工品の形状を把握する事ができます。これは、創業当時から大切にしてきたこだわりであり、クリスタル光学は様々な種類の測定機を保有しています。感覚だけで判断するのでは無く、誰もが納得できる方法で証明する事を基本としています。

昔と今の違いについて

昔と比べると、要求される精度が随分と高くなったと感じています。ナノメートル単位の精度を求められる事が当たり前の時代になってきました。また、製品のサイズについても大型化が進み、クリスタル光学においても5メートルクラスの超大型加工機が必須となっています。精密加工の世界においては技術者の能力だけでなく、加工機や測定機の選定も非常に重要です。もちろん、私達技術者が常に向上心を持ち、技術を磨くことは重要ですが、私達が目指す精度は機械を選ぶことも重要だと思います。

私達の技術の発展とともに、新しい装置についても日々勉強する事で、先端技術に応える準備を常に整えておくことができると思っています。

OTHER STAFF INFORMATION

社員紹介